関暁夫からの緊急クエスチョン【a】を徹底解説 【やりすぎ都市伝説】

はい、ども。

Mr都市伝説こと関暁夫が、先日YouTubeで動画を上げました。

で、内容が非常にわかりにくい。
考察動画をいくつか見たんですが、

「知ったかぶるだけで、結局解説になってない自己満足動画」

ばかりで、何もわかりませんでした。

ということで、今回私が解説していきます。

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・AIによる人間選別が本格的に始まる

タイトルに【a】とあり、動画中にもaが登場します。aはアルファベットで始まりの文字。つまり、何かの「始まり」を意味します。

そして、aと重なってる四角形（キューブ）。キューブは、人類に知恵を与えたクババが語源になっているとやりすぎで説明されてました。「この世はクババのシミュレーション通りに動いている。」

ゴーンが日本から逃亡した理由。それは、これから起こる自体を知っていたからではないか。そして、関暁夫はそれを掴んで動画を出したんじゃないか？

・戦争により人口を大幅に削減

COCOAR2というアプリでこのカードをスキャンすると「イエローモンキーに対して人工知能が人類を10億人に削減する」という内容がでてきます。イエローモンキーとは、東洋人に対する差別用語です。

どうやって人口を削減するのか？手っ取り早い方法が戦争です。中東で戦争が起こり石油の供給がストップすれば、日本のように石油に頼り切って経済を回してる国は大打撃を受けます。

イルミナティカードの予言では、日本でオリンピックに災害が起こると言われてます。他にも横浜に核爆弾が落とされるカードもあるので、もし戦争が起これば首都圏を含めて日本は壊滅的な被害を受けるでしょう。

それを知っていてゴーンは日本から逃げたのではないか。それに伴って、トヨタやホンダなどの主要な企業までも海外に逃げられたら、日本は終わってしまう。だから、日本は執拗にゴーンを拘束しようとしてるのではないか。

１月３日にイランの軍人であるソレイマニ司令官が、アメリカ軍により殺害されました。アメリカがイランの影響力のある軍人を直接殺害したのは初めてです。彼は、アメリカ軍人を数百人殺害し、自国・他国で武器や爆発物の提供をしたいわばイラクの英雄的人物。その彼を殺したということは、イラクに対する開戦とも言えます。

そして、トランプによる経済制裁。あくまでこれは表の顔で、裏はp−３c哨戒機の派遣と書いてます。アメリカの裏には協力者がいる。それは誰なのか。当然、あの国です。

・戦争の裏には日本

動画中に数字が３回出てくるシーンがあります。１回目が「８３　８３」。真ん中にはワンピースのヤミヤミの実。これは、そのまま「闇の中」を意味します。

次の「１１　１１」は、１月１１日に日本が中東へP-3C哨戒機を派遣したことを表してます。毎日新聞がその様子を動画で出してますが、映像は戦時中そのものです。

２月２日には、護衛艦「たかなみ」を中東海域に派遣する予定です。１月１４日安倍は中東を訪問してます。２０１５年には平和安全法制が施行されました。まるで、戦争のための準備をしているように思えます。

鏡開きの日の「開」のなかの鳥居がなぜか赤くなってます。鳥居とは、神と人間の境界を意味してます。つまり、選別により生き残る人間と、そうでない人間の区別がいよいよ始まることを暗示してます。

・プーチンの目の中の戦闘機

イラクは「地対空ミサイルシステムS-300」をロシアから購入しようとしてます。ロシアとアメリカが対立する構図になれば、第２の冷戦が始まることになります。他の国も参戦して、世界中を巻き込むかもしれません。

これから戦争が起こるとしたら、今の私たちは何ができるか？その答えを考えなければいけないのかもしれません。