【超簡単】ラジオでメールが読まれるための5つのコツ【読まれたければこれをすればOK】
はい、ども。
私はよくラジオでメールを読まれますが、読まれない人もいると思います。
そこで、私なりの読まれるコツを伝授します。
読まれると番組によってはステッカーなどが貰えるので、暇な人は送ってみる価値アリだぞ☆
・1、最初に挨拶をかく
まず初めに挨拶を書きましょう。
「〇〇さん、こんにちは!」などです。
番組によっては独特な挨拶があるので、それに合わせて送ってみましょう。
正直、ここは読まれる・読まれないに影響しません。
・2、答えやすい質問を書く
読まれることが目的だとしたら、答えやすい質問を送るのがおすすめです。
「自分はA大学に行きたいんですが、親はB大学にしろと言ってきます。私はどっちに行った方がいいと思いますか?」
みたいな質問だと、答えが最初からAかBに絞られますし、「自分が行きたい場所に行け」という答えが十中八九帰ってきます。
パーソナリティとしても、
「一見質問に見えるんだけど、実は答えが決まってるもの」
の方が答えを返しやすいです。
メールを採用するのはパーソナリティではなく、あくまでスタッフです。
(パーソナリティが選ぶ番組も存在しますが、基本はスタッフです)
スタッフは、パーソナリティが扱いやすい内容のメールを選ぶので、答えやすい内容のメールを考えて送るのがコツです。
・3、自分ならどんなメールを採用するか想像する
お次は内容について。
まずは、自分がその番組のスタッフになったつもりで、どういうメールを採用するか考えましょう。
分からなければ読まれる人のメールがどんな感じか分析しましょう。
意外と軽い感じのメールが読まれるので、あんまり考えないのがコツです。
ちなみに、GWが近ければGWネタ、季節なら季節のあるあるネタをぶち込むと採用率が上がります。
高度なテクニックが必要ですが、その番組のスタッフに触れるネタも採用率高いです。
先ほどスタッフがメールを決めると書きましたが、やはりスタッフも自分のことが書かれてると嬉しいわけです。
・4、ゲストが出演する番組はゲストについて書く
ゲストって大体、新曲とか映画とかの告知で出演します。
なので、ゲストが新しくリリースする曲をツイッターなどで調べて、それについての質問を書いたメールを送ると採用されやすいです。
また、「この前ライブで〇〇してましたよね~」などコアな情報をおくるのも採用確率高いです。
今後のゲストのスケジュールを調べて、
「次のライブ(新しいアルバム)楽しみにしてます!」
という風にこっそりステマしてあげるのもテクニックの1つです。
・5、競争率の低い番組がねらい目
素人が初めからオールナイトやらJUNKに送ってもまず読んでもらえません。
ラジオメール界には主がいて、聞いたことあるリスナーが色んなところのラジオで読まれてます。
で、有名処は主たちが巣くってるので、初めはマイナーな番組に送りましょう。
おすすめは朝の番組とか、NACK5とかJ-WAVEなどのローカルラジオです。
あと、一つの番組じゃなく複数の番組に投稿するのもポイントです。