22歳学生のブログ

日常の思ったことをてきと~に書くブログ

たかぎなおこ大先生の本の感想

あたしンち、というマンガがある。

面白いっていうかは、ホッとするというか落ち着くというか。

たかぎ氏の本は、そのテイストの本である。

んで、ブックオフで何冊かかったんでその感想。

 

1、ひとりたび1年生

f:id:hiropones:20170418173739j:plain

小生が高校のころ通ってた図書館には漫画がおいてあり、そこに

この本があった。(150cmライフもここで読んだ)

筆者が一人旅をする様子が書いてある。

他人の旅行記を覗いてる気分になるし、旅に出たくなること必須である。

 

2、マラソン1年生

f:id:hiropones:20170418174201j:plain

100円コーナーにあったので、購入。

走るのは好きだし、面白いかな、と思ってたが予想に反して

ジョギング後の食事+ビールが多く、これ何のマンガやねん・・・

となってあんま楽しめなかった。

3、ローカルごはん旅

f:id:hiropones:20170418174446j:plain

一人旅じゃなく、二人旅になった今作。

各地の食事、風景を巧みに描写する器量は称賛に値するだろう。(何様やねん)

やはり旅の本を読むと、自分も旅に出たくなる。

あと、ひとり旅のほうが面白く感じた。

 

4、はじめてだったころ

f:id:hiropones:20170418175146j:plain

この哀愁ただよふ作風は一体・・・と考えてたら、ちびまる子を

見てる感じに近いことが判明。

あなたは初めてマックを食べた記憶はあるだろうか?

初めて東京駅に行ったときは、ごちゃごちゃして、広くて

訳が分からなかった。

初めて一人旅に行ったときは、緊張と不安でしょうがなかった。

思えば、初めて何かしたときが、一番不安だったし、楽しかった気が

する。もう、少年には戻れへんのや・・・。

 

5、上京はしたけれど

f:id:hiropones:20170418175913j:plain

作者が、売れる前の話が書いてある。

何故にみんな東京目指して上京するんでしょう?

別に、京都でも大阪でも地方都市でもええやん。

仕事ないとか、不便とか言うが、ただの思考停止に聞こえる。

前にテレビで東京に住んでる爺さんが

「東京以外は人の住む場所じゃねえ!!」みたいなこと言ってたが

もう老害のお手本みたいなセリフですね。

作者の時代は上京しないと仕事が無かったのかもしれないが

今はネットでどこでも仕事はできる訳で。

本の内容から脱線したが、上京シリーズでは1番面白く、好きである。

 

まとめっていうか、東京に思うこと

いつも楽しい思いで各地を旅するのですが、帰るときは憂鬱です。

家が千葉だから、東京方面に向かうからです。

東京に向かうに従い人が増え、東京周辺の駅はいつも人ごみ。

どっから湧いてくるんでしょう。

地方にいたほうが人の希少性は高いんだから、地方出身者は地方に

いた方が幸せだと思うんですよ。

なのにわざわざ人の価値が低い+生活コストが高い東京に夢を持って

出てくる意味が分かりません。

東京の電車に乗ってる(親に乗せられてる)小さい子供はよく

泣いてます。

もしかしたら本能的に嫌な場所と分かってるんじゃないでしょうか。

その子供が大人になれば、死んだ顔して毎日満員電車に揺られる

大量生産されたサラリーマンになるわけですよ。

で、その子供も自分の子供を東京に押しとめて、均質化された

サラリーマンに育て上げる。

ホントにあった怖い話みたいですが、結局言いたいことは

嫌々東京にいる人はさっさと地方に行けってことです。

自分なりの幸せを見つけることが大事だと思う日々でございます。