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22歳学生のブログ

日常の思ったことをてきと~に書くブログ

創作あーちすとNONを読んだお

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筆者はあんまり女優が好きではないのだが(そもそもテレビを見ない)

能年ちゃんだけは好きだ。

理由は他の女優の目が芸能界の欲望や金銭欲の闇に染まっているのに対し

この子だけは子犬のような純粋な子どもの目をしているからだ。

んで読んだ感想。

前半ページは写真集の感じになっており、後半ページが対談になっている。

で、最後の方が地元に帰って辺りを散歩する様子が載っている。

この本、値段が1800円+税と決してお安くはない。

だが、買ってよかった思うのでそのポイントを書く。

 

1、あーちすととしての本

能年ちゃんの本は他に「ぐりぐりぐるみ」という芸術っぽいものがあった。

んで、今回はその続編とも取れる感じになっている。

女優じゃなければ美大生になりたかった、と言っていたが今作では

その片鱗を伺わせる大変興味深い内容になっている。

 

2、対談が面白い

5人との対談が載っているのだが、これが濃い内容となっている。

清水ミチコ氏、いのうえひでのり氏、宇野亜喜良氏、矢野顕子氏、桃井かおり氏。

芸術肌同士の会話だけあり、随所随所に”おっ”と思うものがあり

文字数は結構あるが一気に読めた。

特に矢野氏との会話はこれだけで2000円の元は取れたと感じれる内容だった。

 

3、のん、故郷へ

一体どんなところで生まれ育ったのか?

と思ってたが、すごい田舎でビックリした。

兵庫出身だから神戸とか芦屋とかの華やかなところ

だと想像してたから驚きである。

写真を眺めるうちに「こういうのどかな所で才能がそだったのか」

と妙に納得もした。

あの枠をはみ出した存在感は東京で育ったら決して育たなかったろう。

 

まとめ

少しでも気になるなら買うのがおすすめ。

特に対談記事は読んで後悔することなし。